同時打撃でノートが消える1分
クロストーク対策で本物の打撃まで消えるとき
クロストークは減ったのに、タムとクラッシュなどを同時に叩くと弱いほうが消える。この場合、不要な振動を抑える仕組みが、本当に同時に叩いた打撃まで消している可能性があります。
eDrumWorkの同時打撃テストでは、2つを同時に叩くよう要求し、両方のMIDIノートが残るか確認します。
D07とD09は表裏の関係
クロストークでは「余分なノートが増える」ことを見ます。同時打撃の抑制では「必要なノートが消える」ことを見ます。どちらか一方だけを改善すると、反対側が悪化することがあります。
単独では鳴ることを先に確認
ポイントは、AもBも単独なら安定して反応するのに、同時に叩いたときだけ片方が消えることです。単独でも反応しないなら別の症状を先に調べます。
最小限の抑制を探す
抑制は、クロストークが出ない範囲で、できるだけ弱めにしておくのが安全です。変更するたびに、単独打撃・クロストーク源となる打撃・同時打撃をセットで再テストしてください。