ドラム練習ガイド
グルーヴの学習、結果の読み方、練習の予定、キットの理解に役立つ短いガイドです。
ドラムの練習と上達
ドラムの練習と上達3分
ステップ練習からグルーヴ全体の演奏へ
難しい一節を選び、叩く楽器を絞って練習します。ステップ練習と「聴いてから叩く」練習を使い、保存した学習は続きから再開できます。
ドラムの練習と上達3分
ドラムに使える時間が20分なら、何を練習する?
短い練習でも目的ははっきり保てます。一節を選んで前回の続きから再開し、使える時間に合わせて「マイコース」を活用しましょう。
ドラムの練習と上達3分
ドラムのタイミングは本当に良くなっている?
平均の打点、ばらつき、抜けた音を分けて読みます。同じ条件の試行を比べ、次に復習する一節を探しましょう。
ドラムの練習と上達3分
クリックに頼りすぎずにドラムを練習する
無音小節とフェードするクリックの違いを知り、テンポの維持を練習します。無料メトロノームとコーチの役割も説明します。
ドラムの練習と上達3分
プログラムを作り直さずに練習予定を整える
プログラムと日付ごとの練習を分けて考えます。当日の目標、リスト・週間表示、スマートフォンでの確認、延期が継続状況に与える影響を説明します。
ドラムの練習と上達3分
リズムに合っているのに、画面では遅れて見えるのはなぜですか?
一定のずれは、演奏から来ることも音の経路から来ることもあります。設定を確認し、人の演奏を基準にしたレイテンシー校正で分かることと、その限界を説明します。
ドラムの練習と上達3分
確かな基準でゴーストノートとアクセントを練習する
キットの反応、ゾーン別の強さの校正、譜面の強弱を確認してから、コーチとゴーストノートやアクセントを練習します。
ドラムの練習と上達3分
演奏してグルーヴを録音する
MIDIドラムで思いついたフレーズを、編集できるパターンにします。グリッドを準備し、録音レポートを確認し、試聴してから練習につなげます。
ドラムの練習と上達3分
段階的テンポと適応テンポの使い分け
決めた段階でテンポを変える方法と、MIDI演奏の観察に応じて変える方法を比較。音の例を聴き、正確さを目安に練習します。
ドラムの練習と上達3分
ストレートとスウィングの違いを聴く
同じテンポでストレートとスウィングを比較。細分化を聴き、グルーヴが指定するスウィングと練習時の設定を理解します。
キットの診断
D012分
電子スネアでゴーストノートが反応しないときの確認方法
電子スネアでゴーストノートだけ抜けるときは、音色ではなくMIDIの受信状況を確認できます。eDrumWorkのガイド診断で弱打の取りこぼしを切り分けます。
D012分
電子ドラムのパッドが弱い打撃に反応しないとき
強く叩けば反応するのに弱打だけ消える電子ドラムを、MIDIのガイドテストで確認。eDrumWorkで検出境界の問題を切り分けられます。
D032分
電子ドラムのMIDIダイナミクスが上側に詰まっているとき
弱打・中打・強打がほぼ同じ高いMIDIベロシティーになる場合、eDrumWorkでダイナミクスの偏りを確認できます。
D031分
電子ドラムで弱く叩いても強く鳴るときに確認すること
弱く叩いたつもりなのに電子ドラムが強く鳴るなら、まずMIDIベロシティーが本当に高いかを確認。音源とパッド設定を切り分けます。
D041分
電子ドラムでアクセントが強くならないときのMIDI確認
強くアクセントしても通常打撃との差が出ない場合、MIDIベロシティーの上限を確認して音源側の問題と切り分けます。
D041分
電子ドラムのMIDIベロシティーが頭打ちになるとき
電子ドラムを強く叩いてもMIDIベロシティーが上がらないなら、強打パスで上限を確認。機種ごとの調整前に症状を測定します。
D052分
電子ドラムの二度鳴り:1回叩いたのにMIDIが2回出るとき
1回の打撃でMIDIノートが2回出る二度鳴りを、タイムスタンプとベロシティーで確認。eDrumWorkで反復の種類を切り分けます。
D051分
電子キックが1回のペダルで2回鳴るとき
電子キックが1回踏んだだけで2ノート出るなら、MIDIの時間差を測って二度鳴りを確認。高速連打を消さない調整が重要です。
D061分
電子ドラムのダブルペダルで速い打撃が抜けるとき
単発では反応するキックがダブルペダルでノートを落とす場合、eDrumWorkで連打間隔とMIDIの穴を確認できます。
D061分
電子ドラムの速いロールでノートが抜けるとき
ゆっくりなら反応するのに高速ロールでMIDIノートが抜ける症状を、eDrumWorkが打撃間隔と欠落パターンから確認します。
D071分
電子ドラムのパッド間クロストークをMIDIで確認する
1つのパッドを叩くと隣も鳴るクロストークを、MIDIイベントの時間相関で確認。抑制しすぎによる音抜けも同時に注意します。
D071分
電子ドラムでタムを叩くとクラッシュも鳴るとき
タムを叩くたびにクラッシュまで反応するなら、MIDIで発生源と被害側を特定。eDrumWorkでクロストークの再現性を確認します。
D082分
電子ライドのボウ・エッジ・ベルが正しく反応しないとき
電子ライドのボウ、エッジ、ベルが別のMIDIノートとして認識されないとき、各ゾーンを個別に学習して判定を確認できます。
D081分
電子スネアでリム・ショットとクロス・スティックが混同されるとき
電子スネアでリム・ショットがクロス・スティックになる、または逆になる症状を、個別のMIDIテストで切り分けます。
D091分
電子ドラムのクロストーク抑制が強すぎて本物の打撃まで消えるとき
クロストーク対策後に同時打撃の片方が消えるなら、抑制が強すぎる可能性があります。D07とD09をセットでMIDI確認します。
D091分
電子ドラムで2つのパッドを同時に叩くと片方が消えるとき
2つのパッドは単独で反応するのに同時に叩くと片方のMIDIノートが消える症状を、ガイド付きペアテストで確認します。
D102分
電子ハイハットの半開き・フットクローズ・スプラッシュが不安定なとき
半開きが飛ぶ、フットクローズが出ない、スプラッシュが勝手に出る。ペダル状態とMIDIを対応させて電子ハイハットを確認します。
D101分
電子ハイハットが開いたまま・閉じたままになるとき
ペダルを踏んでも電子ハイハットが開いたまま、または閉じたままなら、ペダル状態とMIDI出力をeDrumWorkで確認できます。
D111分
電子ドラムが勝手に鳴るときはMIDIの無打撃テストで確認
何も叩いていないのに電子ドラムが鳴る場合、無打撃の時間を作ってMIDIノートを確認。クロストークとの違いも切り分けます。
D111分
演奏していないのにMIDIノートが出る電子ドラムの調べ方
DAWやMIDIモニターに演奏していないNote Onが出るなら、無打撃パスでノート番号と時刻を記録し、再現性を確認します。
D121分
電子ドラムで2つのパッドが同じMIDIノートを送るとき
別々のパッドが同じMIDIノート番号を送ると、ソフト側では区別できません。eDrumWorkの学習マップで重複を検出できます。
D121分
電子ドラムのパッドがVSTで違う楽器を鳴らすとき
タムを叩いたのにシンバルが鳴るなど、VSTで違う楽器が出るときは、パッドのMIDIノートとソフト側マッピングを分けて確認します。
D131分
電子ドラムのパッドがMIDIでまったく反応しないとき
強く叩いてもMIDIノートが1つも出ないパッドは、eDrumWorkで無応答を確認できます。ただしWebアプリは物理的な故障原因までは断定しません。
D131分
電子ドラムのパッドが無反応なのか、弱打だけ検出しないのかを分ける
弱く叩くと反応しないのか、強く叩いてもMIDIが出ないのか。複数の強さでテストしてD01と完全無応答を切り分けます。
講師向け
講師向け3分
ドラムの生徒に練習箇所の準備を提案する
課題の目標を変えずに、練習箇所、声部、準備の方法を提案します。共有された結果は実際の演奏条件とともに確認します。
講師向け4分
ドラムの生徒向けに練習プログラムを作る
グルーヴを練習プログラムにまとめ、生徒ごとにテンポと練習量を調整します。元の教材を変えずに各ステップの結果を確認できます。
講師向け4分
ドラム講師に役立つMIDI練習結果の読み方
タイミング、ばらつき、テンポ、打撃の欠落、ベロシティーをどう読むか。ドラム指導に役立つMIDI測定値と、その限界を説明します。
講師向け4分
ドラムの生徒の練習をレッスン間にどう確認するか
ドラムの課題を具体的にし、次のレッスン前に練習結果を確認しましょう。記録のあるステップ、演奏テンポ、MIDI測定値の見方を紹介します。
講師向け4分
ドラムの生徒の目標テンポを決める
目標テンポを譜面と練習量に結び付けましょう。指定したテンポと実際の演奏テンポを区別し、次のドラム課題を調整する考え方を紹介します。