応答なし1分
「強く叩けば鳴る」と「何をしても鳴らない」は別です
パッドが鳴らないと感じたとき、最初に分けたいのは「弱い打撃だけ消える」のか、「強くしてもMIDIがまったく来ない」のかです。この2つに同じ調整をしてはいけません。
eDrumWorkのガイド診断では、弱打・中程度・強打を分けて確認できます。
強さを変えて反応を見る
弱打ではノートがなくても、強くすると安定して出るなら、入力信号を受け入れる境界が厳しすぎる可能性があります。これはD01側の症状です。
反対に、強打まで含めて何も受信しないなら「応答なし」として扱い、Webアプリは設定値を推測して直そうとはしません。
無理に設定を動かさない
完全無応答を、単に検出境界が高いと決めつけて設定を大きく変えると、別のパッドの振動まで拾うなど新しい問題を作る可能性があります。まずMIDIに何が来ているかで分岐します。
正しいキット状態が練習分析の前提
eDrumWorkの目的は演奏評価だけではありません。機材の取りこぼしをプレイヤーのミスとして数えないため、先にキットの反応を確認します。