ドラムの練習と上達3分
演奏してグルーヴを録音し、練習につなげる
思いついたフレーズをマスに一つずつ入力していると、勢いがそがれてしまいます。作成ツールの「パターン作成」では、録音したMIDIの打音をグリッドに並べ、編集や試聴ができるパターンにできます。
録音のグリッドを準備する
まず、キットプロフィールで楽器が認識されているか確認します。パターン作成で使う楽器、テンポ、1小節の拍数、録音の細分化を選びます。このグリッドが打音を配置する基準になります。
録音を開始し、カウントインを待って演奏します。録音中は元のグリッドが表示されたままです。停止したときに、録音で書き込まれたセルがあれば、その録音が下書きと置き換わります。録り直す前に、前の作業を保存しておいてください。
保存の前にレポートを読む
動画では、録音、レポート、試聴の順に進みます。打音はセルに振り分けられるため、細分化が合っていないと、狙った音の位置がずれたり、複数の打音が一つにまとめられたりします。レポートで、採用された打音と、書き表せなかった部分を確認しましょう。
パターンを聴き、休符や楽器を確かめ、必要ならグリッドを直します。MIDIだけでは、どちらの手でパッドを叩いたかは分かりません。そのため、スティッキングは別の作業として決めます。提案される手順は、実際の手の動きを観察したものではありません。
録音はストレートのグリッドで行われます。別のノリで練習したいときは、ストレートとスウィングのガイドを参照してください。試聴の音はアプリの音源で、MIDI録音にモジュールの音声は保存されません。
確認できる短いアイデアから
簡単なグルーヴから始めましょう。確認したパターンを保存し、難しい部分を学習してから、コーチと全体を演奏します。
パターンの作成と保存には、アカウントと、本格的な練習へのアクセスが必要です。始める前のMIDI受信の確認は、キット設定・診断で無料でできます。