ドラムの生徒に練習箇所の準備を提案する
講師向け課題が数小節あっても、難しいのは二拍だけかもしれません。準備を提案すれば、課題の譜面や目標を置き換えずに、その箇所を練習できます。提案は任意で、生徒は変更できます。
まず課題と目標を選びます
講師スペースで、個別の課題か、順番のあるプログラムを提案します。各課題の目標テンポと練習量を指定します。これらは受け取った課題の目標で、準備には別のテンポを使えます。
目標日(任意)は次のレッスンに向けた目安です。レッスンを予約したり、生徒の予定に自動で日付を追加したりするものではありません。
箇所と声部を絞ります
準備のステップで、対象の課題への提案を有効にします。最初と最後の拍を選び、必要なら複数小節を指定し、練習する声部を利用可能な選択肢から選びます。確認したい手足の組み合わせが、その箇所に含まれているか確かめます。
これは課題の一部を準備する設定で、譜面を書き換えるものではありません。

ステップ練習か「聴いてから叩く」かを選びます
ステップ練習にはメトロノームがありません。「聴いてから叩く」では準備用のテンポを使います。間違えた後の再開位置と、方法が対応する場合はクリックの分割やテンポ調整も選びます。
これらは練習を始めるための設定です。すべての生徒や難しさに適した一つの選択はありません。
講師が試した後も、生徒は調整できます
「学ぶ」で試すと、講師自身のアカウントに個人用コピーが開きます。講師の試行が生徒の演奏や結果になることはありません。
生徒は課題を承認した後、「練習箇所を準備」を選べます。準備の時間予算は課題全体を短縮しません。方法、声部、箇所を変更でき、結果には実際に演奏した条件が示されます。
準備の結果を条件とともに読みます
準備の共有には、課題の演奏結果とは別の許可があります。開始時と閲覧時の両方で許可が必要で、生徒は練習を非公開にすることもできます。
一部の箇所を準備できても、課題全体の達成にはなりません。結果がないことは、練習しなかった証拠ではありません。次のレッスンで話し合います。eDrumWorkにメッセージや自由記述コメントはありません。
続けて目標テンポの決め方や練習プログラムの作り方をご覧ください。