MIDIノートの重複1分
パッドを叩くと違う楽器が鳴るとき
タムを叩いたのにVSTではクラッシュが鳴る。この症状には、モジュールが意図しないMIDIノートを送っている場合と、PC側のマッピングがそのノートを別楽器へ割り当てている場合があります。
eDrumWorkでキットのMIDIマッピングを確認すると、まずモジュールから実際に何番のノートが出ているかを特定できます。
モジュール側とソフト側を分ける
eDrumWorkは生MIDIを見ます。そこでタムが毎回、想定どおりのノートを送っているなら、VST側の割り当てを確認します。別パッドと同じ番号を送っているなら、モジュール側のノート重複です。
同じ要素の別ゾーンも確認
ヘッドとリム、ボウとエッジのような同一要素内のゾーン誤判定なら、単なるノート番号重複とは別です。どの物理ゾーンを叩いたときにどのMIDIが来たかを記録します。
マッピングは演奏評価の前提
パッドとMIDIノートの対応が曖昧なままでは、その後のタイミングやダイナミクスの評価も、正しい要素に結び付けられません。先にキット設定を固めるのが重要です。