ゾーン判定の混同2分
電子ライドのボウ・エッジ・ベルが正しく反応しないとき
ライドのボウを叩いたのにエッジ扱いになる、ベルを叩いても別のゾーンになる。この症状は、別パッドのクロストークではなく「同じ要素のゾーン/アーティキュレーション判定」として考えます。
eDrumWorkで各ゾーンを学習すると、ボウ・エッジ・ベルを分けてMIDIの対応を記録できます。
1ゾーンずつ叩く
ボウだけ、エッジだけ、ベルだけを個別に繰り返します。要求したゾーンに対して別ゾーンのノートが繰り返し返るかを見ます。
同じライド内の別ゾーンなので、ラック振動による別パッドのクロストークとは扱いを分けます。
すべてのライドが同じではない
パッドの種類、接続方法、対応ゾーン数によって利用できるアーティキュレーションは異なります。まず自分のモジュールとパッドの組み合わせがそのゾーンに対応しているか確認する必要があります。
調整後は全ゾーンを再テスト
一つのゾーンを出やすくする調整が、隣のゾーンとの境界を変えることがあります。ベルだけ直して終わらず、ボウ・エッジも同じプロトコルで再確認してください。